このページで、キャバクラの面接時の持ち物を確認しましょう。
身分証を忘れる方も多いので、出発前に再度ご確認お願いします。
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- 顔写真付き身分証
- ・免許証
- ・パスポート
- ・学生証
- ・住民基本台帳カード
- ・在留カード
- 本籍地確認できるもの
- ・本籍地記載の住民票
(パスポートがある場合は不要です)
- 予備
- ・保険証
- ・キャッシュカード
【 関 西 】 関西は身分証が厳しいお店がすごく多いです。
身分証が極端に少ないとお店選びの選択肢が狭まるため、少ない場合は住民票などを取得してください。
「顔写真付き身分証」+「本籍地記載住民票」+「予備」をご用意いただくとほとんどのお店で体験が可能となります。どの身分証にも現住所が記載されていない場合は、現住所確認として現住所が印字された郵便物(携帯や公共料金の請求書など)をご準備お願いします。
【 関 東 】 顔写真付き身分証がなくても「卒業アルバム」+「保険証」で体験可能なお店も多くあります。
本籍地記載の住民票が必須のお店もありますので、可能な方は取得してください。関西、関東ともに、どうしてもご準備が難しい場合は、お気軽にご相談ください。
※身分証はお店でご提示いただくもので、弊社にご提出いただくことはございません。
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メイク直しができるように、メイク道具を数点もっておきましょう!
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無い場合は貸靴があります。
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お客様のグラスを拭く時に利用します。
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ライターやハンカチ、名刺やちょっとしたメイク道具をいれるためのものです。
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ターボライターはNGです。100円ライターでも可能ですし、1,000円~2,000円程度の可愛いライターでもOKです。
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どんな衣装にも対応可能なため、ブラジャーではなくヌーブラがオススメです。ヌーブラの貸し出しはありません。
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お店によってミニドレスだったりスーツドレスだったり、ワンピースだったり様々です。
もしお気に入りのものがあれば、お持ちください。無ければ貸衣裳がありますのでご安心ください。
《ハンカチやポーチ、ライターなども、通常でしたら貸出がありますので、無くても問題ありません。》